鹿児島つながり 今回ご登壇いただいたのは―
【シンガポールで日本食のヴィーガン(純菜食)弁当を販売するお店「Veg-An(べじ庵)」さま】
代表のケナードさまと奥様がお二人で来日されてのご参加でした。
【鹿児島の名門ホテル SHIROYAMA HOTEL kagoshimaさま】
城山観光ホテルという旧名称でもよく知られる、九州の名門ホテルです。 今回は、専務執行役員の渡さまと、和食調理長の長﨑さまほか、料飲とおもてなしの精鋭チームで鹿児島からお越しいただきました。
一見つながりのなさそうな二社が一緒に登壇したこのプログラムですが、 実はVeg-Anのケナードさまは鹿児島県のASEANディレクターとして、SHIROYAMA HOTELさまのフードダイバーシティ推進の取り組みに携わったご経験があります。
鹿児島 ・ フードダイバーシティ というキーワードで深く結びついた二社によるプログラムでした。
Veg-Anさまのバクテーラーメンとおつまミート Veg-Anさまは植物性由来の食材のみを使用した日本のお弁当・総菜を、シンガポール在住の方や観光で訪れる海外の方々へ販売されています。
そのなかで最近特に大きな反響をいただいているのが、MIRA-Dashi®を使用することでヴィーガンでない方にも「おいしい」とご好評をいただいている ヴィーガンメニューです。
今回は新作のバクテーラーメンと、Veg-Anで大人気の「おつまミート」を提供いただきました。
バクテーラーメン は、シンガポールの国民的料理「バクテー」と日本の人気料理ラーメンを融合させた、Veg-Anさまオリジナルのハイブリッド料理。バクテーには日本でも見かける漢方素材の効いたマレーシア風と、胡椒・ニンニクが効いたシンガポール風がありますが、今回はシンガポール風だそうです。
ニンニクが効いたやみつき感のあるスープに会場内ではファンが続出しました。
「昨日 お店でラーメンを食べましたが、それよりもおいしいラーメンでした。」
「シンガポールのお店に行ってバクテーラーメンを食べたい!」
おつまミート は、大豆ミートらしさを一切感じさせない炙り牛風味のお惣菜です。Veg-Anさまの店舗でまとめて注文される方がいるほどの大人気商品。MIRA-Dashi®ビーフタイプの力がいかんなく発揮されている一品だそう…!
「おつまミートは霜降り肉の味と食感でびっくり!」
「おつまミートを最初に食べてビックリしました!普通にお肉!」
植物性料理がヴィーガンの方に限らず、地球にも人にもやさしい理想の食として広まってほしいとお話されるケナードさま。
MIRA-Dashi®はその実現を加速する重要なエンジンの役割を果たすのかもしれません。
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaさまの鹿児島郷土料理 続いて登壇されたSHIROYAMA HOTEL kagoshima の渡さまからは、朝食会場での先進的な取り組みを紹介いただきました。
なんと、朝食ビュッフェ約80品のうち和朝食の約10品が、MIRA-Dashi®のカツオタイプをベースにされている そう。ほとんどの方が気づかずに召し上がっていますが、ヴィーガンの方でも安心してメニューを選べるようなしくみになっています。
MIRA-Dashi®をベースに使うことで、どのような食背景をお持ちの方にもスムーズに対応できるのが魅力だそうです。
「誰もが “おいしい” を体験できるホテル」 を目指した大きなチャレンジです。
今回は、鹿児島の醤油と奄美のきび砂糖を使った煮しめ と、9月1日から朝食会場でも提供される油ゾーメン の2品の植物性メニューを提供いただきました。
ホテルのオリジナルさつまあげもプラスして、豪華な試食セット 和食調理長の長﨑さまはじめ、調理のプロフェッショナルの皆さんにも一言ずつご挨拶をいただき、作り手の熱い思いが伝わります。
参加者からは、
「植物性の出汁を使用していると思えないぐらい、おいしかったです。」
「乳製品が食べれない家族がいるので、除去ではなく同じものをと言うお話ですごくいいなと思いました」
「遠くから来て料理を作ってくださった皆様ありがとうございました。」
と嬉しいお声をいただきました。
鹿児島に行ってみたい/ホテルにぜひ宿泊したいというコメントもたくさんいただき、食も含めて、ホテルの魅力を皆さんに知っていただく機会になりました。
「10月に鹿児島に旅行にいく予定です。より楽しみになりました。」
鹿児島で、シンガポールで、多くの方の食の喜びを支えるMIRACORE®の様子をデモンストレーションいただいたプログラムでした。
それぞれの植物性メニューと、それに込められた思いを通して、「足を運んで食べたい」というファンが続々と生まれていたというのが印象的でした。「また食べたくなるようなおいしさ」は動物性のものだけではないという、新しい景色が見えた気がしました。